結論は、録音ファイルの長さがあるのに完全無音なら、まずPlaud AppとPlaud Webで同じファイルを再生し、次に近距離で30秒程度のテスト録音を作って再生することです。 両方で完全に無音なら同じ録音を繰り返さず、公式サポートに機器確認を依頼します。聞こえるが小さい・こもる場合は別の公式手順です。
「録音できない」と「録音後に聞こえない」は別
ファイルが作られず、ボタンを押しても振動や赤ランプが変わらない場合は、NotePin Sの録音ボタンの確認順へ進んでください(公開後に利用可能)。本記事はファイルが作られ、長さも通常どおり表示されるのに音がない場合です。転送途中や別アカウントで見えないだけなら、NotePin Sの転送と容量満杯を先に確認します。
| 状態 | 進む先 | 守るべきこと |
|---|---|---|
| ファイルがなく録音開始もできない | ボタン・電池の確認 | 会議を「録音済み」と扱わない |
| 長さのあるファイルが完全無音 | AppとWeb、短いテスト | 元ファイルを削除しない |
| 声がかすかに聞こえる・こもる | 公式の音量・配置の手順 | 完全無音と混同しない |
| 文字起こしだけ「No speech detected」 | まず元音声の再生 | 文字起こし結果だけで機器故障を断定しない |
WORK EDITの表は公式の症状を行動の分岐へ再整理したもので、製品の修理可否を診断するものではありません。
テスト1|同じファイルを2つの場所で聞く
Plaud公式「Recordings have no sound」は、Appで音量を上げて再生し、Plaud Webでも同じファイルを試すよう案内しています。片方だけで聞こえる場合は、再生環境の違いを記録して公式窓口に相談します。どちらもかすかに声が聞こえるなら「完全無音」とは違い、Plaud公式の低音量・音質手順に従います。
文字起こしの「No speech detected」表示は公式の症状例ですが、その表示だけで元音声が無音とは言えません。先に録音そのものを再生してください。ファイルが重要なら、試験前にAppで日時、長さ、再生結果を控え、勝手に削除・初期化しないでください。
テスト2|短い録音で再現するか確認
公式はNotePin Sの近くで話しながら約30秒のテスト録音を作成し、転送後に再生するよう案内しています。録音が許可される環境で、自分の声を同意のある範囲で試してください。機密の会議を再現に使わず、対象の古い録音を残したまま新しい試験ファイルを作ります。転送後はAppで新しいファイルがあることを確認します。
- テスト音声が聞こえる: 元ファイルの状態や録音環境の違いを記録し、重要な音声の復旧可能性は公式サポートへ確認。成功を保証しません。
- テストも完全無音: 公式は機器をサポートチームに確認してもらうよう案内。独自の初期化や修理を勧めません。
- テストが作れない: これは音声再生ではなく録音開始の問題。上記のボタン確認記事へ戻ります。
サポートへ送る証拠と共有範囲
Plaud公式は無音が続く場合、影響を受けた録音のリンク(Appの共有・エクスポートから取得)、再生画面のスクリーンショット、端末のシリアル番号、購入証明を求めています。共有リンクを作る前に、録音の相手や勤務先の同意・データ保存規程を確認し、必要最小限の情報を公式窓口へ本人が提出してください。認証なしで閲覧できる公開リンクやSNSには貼らないでください。
窓口へは「App/Webどちらも無音か」「30秒テストも無音か」「音が小さいだけか」「元ファイルの長さと発生時期」を分けて伝えます。次の行動は、元ファイルを残したまま2か所で再生し、短いテストを1回行うこと。完全無音が再現するならPlaud公式サポートに機器確認を依頼します。 交換、保証対象、音声復旧の可否は公式の個別確認が必要です。





